診療所向けセミセルフレジ『OWEN(オーエン)』にて 8月31日より物販項目の登録可能数が90項目に大幅拡張
株式会社三栄シスポ(京都府京都市、取締役:山中 裕樹、梶谷 正博、中井 貴士)の提供する、診療所向けセミセルフレジ『OWEN(オーエン)』は、オプション機能である物販項目の登録可能数において、従来タイプが5項目まででしたが2023年8月31日より90項目へと大幅拡張しました。
『OWEN』の物販項目拡張について
診察に関わる会計業務をスムーズにするセミセルフレジ『OWEN』は、オプション機能によって物販に関連した会計も自動化できます。
同機能において、医療機関様から項目拡張の要望を多数いただいたため、改善に着手。登録数が最大5項目だったところから、90項目にまで増加することに成功しました。
営業担当者からのコメント
以下のイメージ画像のように、医療機関様ごとにあらかじめ大項目、小項目を登録しておくことで、様々な商品を販売できます。今回新たに小項目を設定したことで、登録数のバリエーションがさらに豊富になりました。患者様の多様なニーズに寄り添うことができます。
物販項目の登録例(大項目)
眼科
- コンタクトレンズ
- ケア用品(洗浄液など)
- 目薬
美容皮膚科
- 美容液
- 日焼け止め
- サプリメント
動物病院
- ペットフード
- 玩具
- 衛生用品
なお医療機関様における物販は、患者様の療養の向上に必要な範囲でのみ認められています。
会計にかかる時間を減らし、待ち時間や混雑を軽減するセミセルフレジを活用し、患者様にとってより良い療養をご提案したい方は、この機会にぜひ『OWEN』をお試しください。