IT導入補助金で、数十万円のコスト削減へ
「丁寧なサポートに驚いた」

課題・目的と導入効果
Before
- つり銭の準備にかかる時間や手間、違算金のリスクなどを減らしたかった
- 高額な会計の場合、患者様に現金を用意していただく手間がかかっていた
After
- 違算金がほぼゼロになり、締め作業が1分ほどに短縮された
- キャッシュレス決済導入により、患者満足度が向上!利用率は2〜3割に
OWENの導入前に抱えていた課題を教えてください。
業務負担を減らしたいと思っていました。開業後3年ほどは、私が毎日5万円ほどのつり銭を用意していましたが、紙幣・硬貨を数える作業は大変でした。さらに違算金が発生すると、原因究明に多くの時間がかかってしまう。スタッフの心理的負担を減らす意味でも、セミセルフレジ(自動釣銭機)の検討を始めました。

また、私は2022年1月に石田医院を第三者継承し、その後、改装を実施。2024年の法人化を経て「府中すみよしクリニック」として運営しています。改装前は手動のレジスターを使用していましたが、内装業者からも、キャッシュレス決済の導入を前提とした、カウンター等の提案を受けていたんです。このようなタイミングも、導入を後押ししました。
レジスターを使用していた時、キャッシュレス決済についての要望はありましたか?
たびたびいただいていました。当院では発熱外来や甲状腺疾患など、会計の金額が高額になるケースがあります。時には、患者様に近くのATMへ行って現金を用意していただくこともありました。非常に申し訳なかったです。
セミセルフレジ(自動釣銭機)やセルフレジ(自動精算機)についての情報収集は、いつ頃から始められましたか?
導入する2年以上前、継承開業をした当初から検討していました。ただ、IT導入補助金の活用を考えていたため、法人化や経理処理のタイミングを見計らい、準備が整った2025年8月にOWENのホームページから問い合わせをしました。
セミセルフレジ(自動釣銭機)やセルフレジ(自動精算機)の選定で重視されていたポイントを教えてください!
第三者継承の立場として様々な運用状況を確認したところ……実は、機能面では各社とも大きな差はないと感じていました。
ただ、サイズ感やレセコン・ORCAとの連携など、全体的なバランスは大事にしていました。開業医向けのオンラインサロンでOWENの情報を見ていたので、価格と機能なども総合的に見て、決定しています。
オンラインデモと訪問デモを経て導入となりましたが、現物を見ながらの説明はいかがでしたか?
オンラインデモで全体像を把握した後、訪問デモで実機を持参していただき、受付スタッフに実際に操作してもらいました。Webと訪問の両方で対応いただけたおかげで、段階的に理解を深められたと思います。
訪問デモでは、当院のスタッフが「これがあれば楽になりますね」と喜んでおり、現場の期待感を確認できたことが何よりの収穫です。
IT導入補助金の採択に向けたやりとりも教えてください!
IT導入補助金は、確実に採択されるわけではありません。ただ、導入費用が高額になる場合、可否の影響は非常に大きい。
私が補助金について相談したところ、OWENの営業さんが申請をサポートする会社を紹介してくださいました。申請の準備を始めると、工程は想像以上に複雑。必要書類の作成や記入内容の意図を理解するだけでも、すごく大変でしたが、専門会社の担当者は「ここをクリックしてください」「この項目にはこう記入してください」と、一つ一つ丁寧に指示してくださいました。
このサポートがなければ、おそらく申請・採択まではたどり着けなかったと思います!結果的に数十万円という金額を削減して導入でき、サポート費用を考慮しても十分な経済的メリットがありました。やはり、専門家の知見は不可欠ですね。
OWEN導入後、患者様の反応はいかがですか?
会計時の操作は主にスタッフが行い、患者様は現金の投入やキャッシュレス決済端末への対応などを行うだけですから、大きなトラブルもありません。
キャッシュレス決済については、若い世代から60〜70代の方も積極的に利用されています。現在、全体の2〜3割がキャッシュレス決済です。患者様の満足度も高く、Googleマップなどで「キャッシュレス決済対応」であることを確認してから、来院される方もいらっしゃいます。
違算金や業務負担などの課題はどのように変化しましたか?
通常の会計処理における入力ミスや計算ミスは、ほぼなくなりました。
また、現金を数える業務から完全に解放されたので、すごく助かっています。現金の補充も自動で計数されるため、正確かつ迅速に対応できます。以前は、午前と午後それぞれで10分近くかかっていた締め作業が、今は1分もかかりません。時間的、精神的な負担軽減を実現できました。

OWENの管理画面などはご覧になっていますか?
はい、管理者画面も見やすいですね。入金・回収はボタンをタッチするだけで実行でき、現金売上・キャッシュレス決済の日計なども瞬時に確認できます。CSV形式でのデータ出力も可能ですが、私は現金の集計結果をメモし、経営管理に役立てています。
最後に、これから導入を検討される方へ、メッセージをお願いします。
当院は第三者継承での開業でしたが、新規開業される先生方は特に、キャッシュレス対応を前提に計画されることをおすすめします。内装業者と早めに相談し、適切なサイズの機器を選定することが重要です。
そして、人が介在する余地があるのが、セミセルフレジ(自動釣銭機)の魅力。患者様とコミュニケーションをとり、適宜サポートしながら効率化できるので、自院の経営方針や患者様の年齢層などと合わせて検討してみると良いと思います。
また、毎日の現金管理業務は、たとえ数分の残業だとしても、積み重なれば大きな負担になります。違算金が発生すれば、さらに時間とコストがかかってしまう。OWENの導入は、こうした見えないコストを削減する投資としても、大きな意味があると思います。
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