OWENは、調剤薬局 特有の会計処理に合わせて
改善してくれた。違算金も解消へ

課題・目的と導入効果
Before
- 処方薬とOTC医薬品を扱う複雑な会計処理により現金違算が頻発し、締め作業に30〜40分を要していた
- 医療事務スタッフの人材確保が困難な中、会計業務の負担軽減が急務だった
After
- 違算金が完全に発生しなくなり、締め作業にかかる時間を大幅に短縮できた
- スタッフが現金に触れなくなり、衛生面の不安も軽減された
会計業務について抱えていた課題を教えてください。
三好代表:調剤薬局の会計は、クリニックとは根本的に異なります。クリニックはおおよそ、領収証のバーコード読み取りだけで会計が完結します。
一方、薬局では処方薬に加えてOTC医薬品などの物販も扱うため、商品ごとのJANコード読み取りも必要です。在宅医療などの多様な公費医療への対応、それぞれに適した領収証発行も求められます。決済手段も多様化している中で来店患者数が多いため、会計業務は非常に複雑です。
手動のレジスターで会計処理をしていた時は、違算金が頻繁に発生し、毎日30〜40分の残業が常態化していました。この状況の改善が、喫緊の課題でした。
OWENを導入されたきっかけを教えてください。
三好代表:コンサルティング会社の調剤薬局部門での集まりで、会計業務について話しあったことがあります。その時の「会計が合わない」「残業が多い」という悩みに対して、一部の調剤薬局様からは、セミセルフレジで解決できたとの報告がありました。
そこで、コンサルティング会社からOWENをご紹介いただきました。初めてOWENの営業さんにお会いした時、「調剤薬局向けに機能改良したい。現場の意見をお聞かせください」といった言葉をいただいたんです。価格が先行する他社と異なり、調剤薬局の実情に寄り添う姿勢に、信頼感を抱きました。

導入を決めたポイントは何でしょうか?
三好代表:操作性の良さと、大きな画面・両面タッチパネルです。高齢の患者様が多い薬局では視認性が重要で、カウンター内側からサポートしやすい設計が現場のニーズに合致していました。
また、セルフレジ(自動精算機)ではなくセミセルフレジ(自動釣銭機)である点も重要です。スタッフがサポートしながら運用でき、患者様とのコミュニケーションを保ちつつ効率化できます。
ただし設置については、物販商品も多い薬局ではスペース確保が課題でしょう。OWENは実寸大の模型を提供しているので、これから検討される方は事前に設置イメージを確認されることをおすすめします。
導入後、業務課題はどのように変化しましたか?
三好代表:違算金がの発生がなくなり、締め作業が自動化できるようになりました。この時間を、薬剤師や事務スタッフが患者様への服薬指導や相談対応に充てられるようになったことが、最大の成果だと思います。
また、こうしたシステムを導入すること自体が、「スタッフの負担を軽くし、働きやすい環境を整えたい」という会社の姿勢を伝えるメッセージにもなっていると思います。
キャッシュレス決済も導入されていると思います。
三好代表:当薬局では、年間約8,000万円分のキャッシュレス決済があり、手数料負担は小さくありません。
しかし、患者様のニーズに応えることが何よりも重要。OWENは多様な決済に対応できるため、幅広い患者様にご満足いただけています。

これから、OWEN等のセミセルフレジ(自動釣銭機)導入を検討される調剤薬局様へ、メッセージをお願いします。
三好代表:医療業界は、深刻な人材不足に直面しています。特に調剤薬局では、医療事務スタッフの採用に頭を抱えているオーナー様が多いのではないでしょうか。診療報酬改定で経営環境が厳しくなっていく中、人材の確保と定着は極めて難しい。給与を十分に上げられない状況で業務量だけが増加し、若手が他業種へ流出するケースも増えています。
医療事務などの人材不足を補いつつ、今いるスタッフを定着させるには、業務負担の軽減と働きやすい環境整備が不可欠です。OWEN等のセミセルフレジ(自動釣銭機)による効率化は、もはや必須の経営戦略だと思います。
今回みなさまにお伝えしたいのは、支払方法や会計の運用パターンが多岐にわたる当薬局の環境でも、OWENが安定して運用できているという点です。こうした現場でしっかり機能しているシステムであれば、他の調剤薬局でも十分に活用できると感じています。金銭面が気になる方には、補助金・助成金の活用も視野に入れていただきたい。
スタッフの負担軽減、業務効率化、患者様へのサービス向上を同時に実現できるシステムとして、ぜひ前向きにご検討ください。

ここからは、事務長の金田さんにも、現場としての声を伺います。まず、OWEN導入前の会計業務はどのような状況でしたか?
金田:非常に負担が大きかったです。処方薬だけでなくOTC医薬品の販売もあるため、一件ごとの会計処理に時間がかかってしまう。さらに混雑時は焦りから入力ミスが発生しやすいので、常に緊張感を持って作業していました。
締め作業で現金が合わないことも多く、原因を探すために長時間残業することも珍しくなかったですね。
OWEN導入後、どのように変わりましたか?
金田:現金の違算がなくなったことが最大の変化です。朝、OWENに現金をセットすれば自動で計算してくれるので、以前は30分以上かかっていた締め作業が、数分で完了するようになりました。
会計時も、領収証のバーコードを読み取るだけで正確な金額が表示され、入力ミスの心配がありません。お釣りも自動計算され、患者様にも分かりやすく表示される。おかげで会計トラブルが減りました。
OWENの操作性や患者様の反応はいかがですか?
金田:非常に使いやすいです。OWENは画面が大きくタッチパネルの反応も良好で、高齢の患者様からも「見やすい」というお声をいただいています。
両面タッチパネルになっているため、当初、操作に迷う患者様がいらっしゃった際も、カウンターの内側から同じ画面を見ながらサポートできました。二回目以降は、みなさんスムーズですね。
キャッシュレス決済をご利用になる方も増えており、「便利になった」と好評です。
衛生面でのメリットも感じますか?
金田:そうですね。以前は現金授受をするたびに手指消毒をしていました。今は患者様ご自身が現金を投入されるため、私たちは現金に触れる必要がありません。
感染症対策の観点からも、非常に安心できる環境になりました。
これから導入を検討される方へ、メッセージをお願いします。
金田:現場で実際に使う立場から申し上げると、OWENは本当に使いやすく、業務効率が劇的に改善されます。以前は締め作業のために遅くまで残ることがありましたが、今は定時で帰宅できています。
会計業務のストレスが軽減されたことで、本来の薬局業務により集中できるようになり、仕事の質も向上したのはうれしい変化です。OWENは、忙しい中で正確に、そして薬剤師や事務の負担を軽減しながら業務を進めるための一つの解決策かと思います。
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