違算ゼロで、受付業務が楽になった。
病院が実感したOWEN導入の効果

霧島記念病院 様
鹿児島県霧島市
診療科
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診療科
医事課長:下路 勇二 様
医事課主任:花村 ちえり 様
課題・目的と導入効果
Before
- 手動レジスターでの入力ミスや金額の過不足により、違算が発生していた
- 会計業務の正確性を保ちながら、スタッフの負担を軽減したかった
After
- 金銭授受による違算がゼロになり、締め作業が30分以内で完結するようになった
- スタッフの心理的負担が軽減され、患者対応に余裕が生まれた
セルフレジ(自動精算機)やセミセルフレジ(自動釣銭機)を検討し始めたきっかけを教えてください。
下路課長:医事課では、業務負担の軽減や感染症対策の一環として、国の補助金を活用したレジ機器の導入を検討していました。
また、レジスターを使用していた当時、現金と帳簿が合わないことが頻繁に発生していました。原因究明に向けて帳簿と現金を何度も照らし合わせることで、職員が1時間ほど残業することも少なくありませんでした。
当院の外来患者は1日60〜70名ほど。病院なので、入院費用に係る高額な会計対応もあります。「絶対に間違えられない」というプレッシャーは大きかったですね。
OWENの決め手は何だったのでしょうか?
下路課長:情報収集をする中で、レセコンとデータ連携ができるタイプや、会計番号案内表示システムを備えたセルフレジ(自動精算機)なども検討していましたが、当院の患者層を考慮して見送りました。その点、OWENは、操作がシンプルで画面が見やすい。高齢の患者さんにも使っていただきやすいと感じました。
また、導入後のサポートも重視していました。OWENの営業さんは、会計業務に精通しており、細かな確認事項にも丁寧に対応してくださいます。安心して導入に踏み切ることができました。
デモの印象はいかがでしたか?
下路課長:初めて触った時、そのシンプルさに驚きました。患者さんにとって使いやすいことはもちろん、職員にとっても操作しやすい。
バーコードを読み取るだけで請求金額が表示され、あとは患者さんにお支払いいただくだけなので、スタッフが金額を入力したり、お釣りを計算したりする必要がありません。現場の負担は大きく減ると感じました。

導入に向けては、受付のクリアパネルを切り抜く工程が必要でした。設置するカウンターそのものの工事は不要で、導入まで非常にスムーズに進めることができました。
OWENを導入して、どのような変化がありましたか?
下路課長:現金のやりとりによる間違いが発生しなくなりました。以前のように、現金と帳簿を何度も照らし合わせる作業が不要になった点は、大きな改善ですね。
これからセミセルフレジ(自動釣銭機)の導入を検討される医療機関へメッセージをお願いします。
下路課長:当院のような病院でも、問題なく運用できています。
大切なのは、多機能な機器を選ぶことではなく、自院の患者さんに合ったものを選ぶことです。特に高齢の患者さんが多い医療機関では、画面の見やすさや操作の分かりやすさが重要だと思います。
OWENは、必要な機能がシンプルにまとまっていて、患者さんにも職員にも負担が少ないシステムです。
ここからは、現場を統括されている医事課主任の花村さんにもお話を伺います。OWEN導入前に抱えていた課題を教えてください。
花村主任:会計を正確に行うための確認に時間を要していました。患者さんにつり銭をお渡しする前に丁寧に確認したり、会計中に他の患者さんや職員から声をかけられると、「どこまで数えていたか」が分からなくなり、現金を数え直したりすることが非常に多かったんです。
入院患者さんの対応にも課題がありました。退院時には、患者さんから2〜3ヶ月分の入院費をまとめてお支払いいただくケースが多く、事前に電卓で月ごとの費用を合算しなければなりません。何度も数え直し、その数字をレジに入力するという作業が欠かせませんでした。
OWENを導入してから、業務はどのように変わりましたか?
花村主任:私たちはバーコードをスキャンし、あとは患者さんにお支払いしていただくだけなので本当に助かっています。入院費の対応もOWENが正確に計算してくれるので、「絶対に間違えてはいけない」という緊張感から解放されました。締め作業にかかる時間は、人為的なミスがあっても30分以内で完了するようになりました。
また、会計時に患者さんや他の職員から声がかかっても、余裕を持って対応できています。
患者さんからの反応はいかがですか?
花村主任:最初は、支払い方法の選択ボタンを押し間違える患者さんもいらっしゃいましたが、通院されるうちに少しずつ慣れて、今はみなさんスムーズに操作されています。
OWENの良いところは、大画面で文字も大きく表示されるところ。高齢の患者さんも請求金額を一目で確認でき、不安なく支払いに進めます。患者さん側とスタッフ側の両面に画面があるので、操作に迷う患者さんにもスピーディにサポートできます。
同じ会計業務に携わる方々へ、メッセージをお願いします。
花村主任:数え間違いがないように手元ばかり見ていた頃とは違い、今は患者さんの顔を見て、余裕を持って会計できるようになりました。こういった小さな変化が、患者さんの安心感や満足度の向上につながっていると感じています。
会計業務の効率化や、スタッフの負担改善などの悩みを抱えている医療機関様は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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